自分の身の丈を知るためには〇〇〇経験を探ろう


%LAST_NAME% さま

 

こんばんは!

 

小さな会社の社長が

スゴイ右腕を

育てるしくみづくり

 

フィーノ株式会社
鈴木孝枝です。

 

 

今日は少し昔話をしたいと思います。

 

 

私が起業したのが2007年。

その前は企業人でした。

 

 

起業して初めてのお仕事は

日経新聞社の「日経新聞読みこなし」

講座を担当する研修講師でした。

 

 

 

 

それまで人の前に立って

経済を語ることも、

ましてや、

日経新聞の読み方を

教えるなんてことは

しておりませんで、

 

 

 

普通に会社の机に向かって

PC相手に人事の仕事を

していただけの普通のヒトでした。

 

 

 

しかし、転機が訪れます。

 

 

 

新入社員研修を

全てゼロ構築するプロジェクトに

主担当としてアサインされたのです。

 

 

 

人前に立ち、

説明をし、

協力を仰ぎ、

講師も担う必要が出てきました。

 

 

 

出来ない、のではなく

やらなければならない。

 

 

 

この状況が

私の「限界」を拡げてくれました。

 

 

 

その後、独立し、

メンターから、講師登壇の話を

頂いて、日経新聞社主催の

講座を担うことになったわけです。

 

 

 

 

当時、自分の身の丈には

全く合わない仕事でしたが、

回数を重ねて登壇をし続けました。

 

 

正直、大変( ´∀` )

 

 

 

一方、与えられた仕事が人の可能性を

大きくするなぁと感じた出来事でした。

 

 

 

 

数年たったある日、

ふと気づくと

あまりにもやっていることが

多角化してしまい、

身動きが取れなくなった

自分に気づきます。

 

 

 

携わる事業規模が大きくなればなるほど、

利害関係者も多くなり、

利益を奪い合う大人の交渉が増え、

腹の探り合いをしながら

ビジネスをすることが増えました。

 

 

完全に戦いです。

 

 

自分の中の声と、

頭から聞こえる声が

いつもケンカしていました。

 

 

 

「相手を信じて我慢すればいつか

こちらにいいようにしてくれるはず」

という心の声と

 

 

「先手を打たなければやられる!」

という頭の声。

 

 

 

結果、私は、

心の声を重視してきて、

沢山の痛い目を見ることになります。

 

 

 

そこで気づくのです。

 

 

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「身の丈に合った

 土俵で勝負していない」

 

ということに。

 

 

 

 

自分が必要以上に

気負わなくても

勝負できる場所。

 

 

それが身の丈に合った場所です。

 

 

 

誰かと比べていると、

それだけで身の丈を見失います。

 

 

 

誰かにけしかけられていると、

それだけで身の丈を見失います。

 

 

 

誰かの評価で生きていると、

それだけで身の丈を見失います。

 

 

 

自分でしか、わからない。

様々なイタイ経験をしてみて、

初めて身の丈がわかるのだ、

と思うのです。

 

 

 

さて、あなたの身の丈ですが、

これまでのイタイ経験を

客観的に眺めてみてください。

 

 

・・・どうでしょうか?

 

 

 

どんな時に無理をして

心を傷つけ、身体を酷使しましたか?

 

 

力ワザで抜け切ったその経験、

それがこの先30年続けられると

思っていますか?

 

 

 

身の丈、という言葉は

時に私には

「お前は出来ない」

「お前はそんなものだ」

「分をわきまえろ」

と聞こえたりしていましたが、

 

 

 

いえいえ。

最高のパフォーマンスを出せる

今の限界値をしっているという

非常に重要な経営ファクターです。

 

 

「身の程しらず」とは違うのですよ。

 

 

では「身の丈を知ることが」が

なぜ重要な経営ファクターなのか。

 

 

次回はそのお話をお届けします。