大塚家具が体験した後継者問題がスゴイ


 

さて、先日日経ビジネススクール主催の

「事業承継を問う

~円滑なバトンタッチと成長へ」

というセミナーに参加してきました。

 

 

当日は

イー・アクセス創業者の千本倖生氏、

大塚家具社長 大塚久美子氏、

日本M&Aセンター 渡部恒郎氏

らが登壇。

 

 

今の日本の業界再編劇や、

これからの事業承継に潜む

様々な課題を、

かなりOPENに(「ここだけの話」)

お話しいただきました。

 

 

特に印象的だったのが、

やはり大塚久美子氏の講演。

 

 

そのプレゼン内容も話しっぷりも

聞きしに勝る才女、

といった感じでしたが、

 

 

白熱したのは「質疑応答タイム」。

 

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「あの事業承継は失敗では?」

「本当のところ何があったのか?」

 

なんて、リポーターさながらの質問が

とびましたが、

 

 

そこは久美子社長、

笑顔で、

そして核心をついて返答されていました。

 

 

事業承継、すなわち、

後継者問題で、次期社長が

必ず問われるのは

 

 

「自分が集中砲火受けても

 愛せる会社かどうか」

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

これはきっと、

あなたのビジネスにも

置き換えて考えられる言葉です。

 

 

「自分が集中砲火受けても

 愛せるビジネスかどうか」

 

 

・・・いかがですか?

 

 

10年間の事業承継期間を

もってしてもなお、

様々なステークホルダーが存在し、

難しい問題になる。

 

 

 

これは、

従業員を抱えているから、

年商が大きいから、

店舗が多いから、

 

 

という前提があるから

難しいものなのでしょうか?

 

 

大塚家具のような上場企業ではなく、

 

小さな会社であれば、

社長の融通が利くはずです。

 

ただ、後継者育成の時に

【複雑な組織】

にしていなければ。。。の話ですが。

 

 

まさに、

自分のビジネスを

どのような「形」でラップアップするか。

 

 

大塚家具は10年以上をかけて

事業承継にチャレンジしたようですよ。

 

 

さて、あなたは10年後は何歳ですか?

 

そして、

そのシゴト、

そのビジネス、

続けていたいですか?